本来ならばこのkuksaは作者の作品なので、そのまま使うのが道理なのでしょう。(このkuksaを購入した時の記事はこちら幻のプーハリにっ!! - 森とくじら)しかし、生活道具は使う者に気に入られ、使われてこそ活きてくると思うのです。…と、自分に言い聞かせ…
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